ミラーレスの結論
機動性を重視したPanasonic LUMIX GX-1を導入しましたが、やはりメインの機種にならないことが撮影をしていくことで分かりました。
1、飛行機。
2、まつり。
3、踊りサンバ。
とやはり動きがあるものはピント合わせがへたで正確じゃない。
シャッター押して記録されるまでタイムラグがある。
また、GX-1電池の持ちが悪く、ボディーも熱くなってくる。うーん。
望遠の45-175mmもテレ側はなんかぼんやり↓。
等倍
ピンと合っているのか?
手振れなのか?
次のカメラはGX-7だ!と決めていたのですが、所詮はミラーレスなのか、進化してどれだけAF精度、高感度耐性があがるのか、気になります。
逆に、改めてNikon D7000のすばらしさを再確認しました。やはり次はフルサイズの一眼レフかなあ。
D600はオイルダスト問題が多いらしく、改良版D610が出る噂も出てきました。
うーん、デジモノはいつでも次がよいものとなるので、買い時が難しいです。
でも、さすがにFuji XF1よりも高感度、画像のよさは勝っていますよ、GX-1。なので、風景、スナップ用かな。