CP+2012 (3) いろいろ

他に注目していたOLYMPUSのOM-D E-M5。こちらも30分待ちで触ってきました。オリンパスのデザインは一眼でもとてもクラシカルにまとまっていて好みです。
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私の手と比べてもとても小さい事がわかりますね。
4/3規格って、マウントとセンサーサイズが規格化されているので、画素サイズが大きくなれないのがネックですよねえ。

ペンタックとリコーは共同のブース展開でした。
テラウチマサト氏はニューヨークロケに行ってPENTAX-Qで撮影し、写真集を出しています。
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とても軽くて交換レンズをそろえても1kg以下!そして1/2.3センサーでも十分の画質を出せるとアピールしていました。

GR-D4にメモリカードをいれて撮影したもの。とてもナチュラルな仕上がりですね!おやじさんが愛好されるのもわかります!
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K-01は行列で触る事ができませんでした。

タムロンのEマウント用18-200mm。既に50-200mmあるからなあ。でもこれ一本で広角-望遠できるのは良いですねえ。
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Vixenの小型赤道儀。画面では見にくいですがデザインがカメラっぽくなっているので可愛いです。
数分なら星が流れずきれいな天体写真が撮れそうです。
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コシナ、ノクトン58mmF1.4の画質、青っぽい?カウンターの兄ちゃんの対応がイマイチ。
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LUMIXのブース。動物園がテーマ?うちの息子の友だちも参加?(カワウソのぬいぐるみ)。
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ソニーEマウント50mmF1.8の画質。ボケがすごい。早く発売にならないかな?
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ソニーニコンと同じ様にステージにモデルさん達がポーズをとっているコーナーが、去年のアクロバットサイクリングステージとイメージ変えましたねえ。
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