オートサロン2016 3)

お待ちかねの お姉さん編です。

しかし、バックに私の仲間たち(カメラおじさん)が多く写っているため、ファン限定といたします。

メーカー系は落ち着いた感じの素朴なコンパニオンさんが多かったかな。

パーツや装飾系はド派手で露出度も高く、どっちがメインかわからないくらいです。

会場を回っていると人だかりがあるところはコンパニオンさんがポージングして撮影タイムになっているところが多いです。

そんな時はその群集に突入してDfのファインダー越しでの撮影は非常に厳しく、カメラを手で上に掲げバリアングルモニタで確認して撮るしかありません。今回はE-M5MarkIIのバリアングルモニタに助けられました。

さらに一脚を持っていればよかったと思いました

つけていたレンズは14-150mmの便利ズームレンズ。やはり写りはそこそこで、またDfの階調度やノイズを比較すると非常に厳しい!

うーん、やっぱりD500+70-200mmf4VRの体制で挑みたい!

また、DfのスピードライトSB-300の電池を切らしてしまいました。予備で持っていった電池がマンガンだった!やはりおねいさんをしっかりこのような会場で撮るには必須です。

結構、Nissanのi40を使っている人がいて、これはいいと感じました。

顔の暗いところはニコンオリンパスの付属している画像編集ソフトで暗部を持ち上げノイズを軽減させようとしているのですが、ニコンのND-Xはよく落ちる!

なので、つい最近 LightroomCCを手に入れました!まだ使い方がよくわかりませんが今回の件で、「これは使える!」と感じました。マスターしたいな。

それでは、次の記事で!