ついにThunderbolt対応ポータブルHDDが!

Macの孤高の規格、Thunderboltですが、なかなか周辺機器が出てきておらず、宝の持ち腐れ規格になっていましたね。

USB2.0規格のHDDにAVCHD動画を保管していても転送速度が遅くカクカク再生で観るに耐えない状態でした。

今回のMacからUSB3.0ポートが採用されたため、USB3.0HDDを購入すればなんとか転送スピードは追っ着ける転送速度になるのかな?

USB3.0のHDDを探していたらバッファローからThunderbolt対応HD-PATU3が発売されるそうですね!でも近日発売がいつなのか気になる・・・。この場合1年以内でも近日発売・・・なんてこともあり得ますからねえ。

でも、このHD-PATU3が出ることによって、MacBook Airの選択肢も考えられるようになりました。

最近、出張で大阪-つくばを行ったり来たりでゆっくりデジカメの画像をいじくりたいなと考えてもする時間がありません。自分のPCを持ち運べばいいのですが、会社のPCを持ち運び、さらに自分のPCを持ち運ぶとなると重くて仕方ありません。

画像編集専用のWindowsデスクトップマシンを購入することも考えていますが、それだと単身赴任先でしか触ることが出来ません。

iPadは観る、閲覧することは良いのですが、編集や記事アップするのことはストレスを感じます。

それならMacBook Air だなと考えますが、CPU Core5デュアルコア メモリ 4GB とCore7クアッド、8MBと比較すると見劣りします。しかし、SSDやIvyボードによる高速化が図られ、今のMacBook2008lateよりは相当速くなることを期待しているのですがどうでしょうか?

で、デジカメデータも先ほどのThunderbolt対応HDDに入れていけばSSD126GBでもなんとかやっていけそうですね。

うーん、妄想だけですが。