常用レンズ
はい、いつも付けている常用レンズです。
これは前のモデル。金縁アンダーリムが特徴です。
カメラでどんな良いレンズを付けても、この常用レンズは必ず目に入る前に通るわけで、このレンズが濁っていたり、傷が入っていると良く見えないのです。
というわけで、コンタクトレンズにしたわけですが、
周りが大きく見える!ヨドバシでD5100を見たとき、おお!バリアングル付きD600がもうでたのか!と勘違いしたほどでした(半分嘘です)。
また、コンタクト→メガネをかけるとやはり濁ってかすんでいることがわかります。いままできれいな風景を見るのに少し損をしていたんだなあと後悔です。
その前に、センサーや前にくるローパスフィルターがやられていてはどうしようもありませんが・・・(飛蚊症、網膜格子状変性・・・)。
あとは、やはりカメラでファインダーを覗く時、フレームで邪魔にならないところが一番の改善点ではないでしょうか?
私は物心がついたころから近視でした。どちらかというと遺伝か先天性なんでしょうねえ。
目がいい人にはわからないかもしれませんが、メガネを買うのもコンタクトを買うのもとてもコストがかかるということ。今は、4000円~のメガネなんて出回っていますが、わたしは超ド近眼でやはり薄型やUVカットやナノクリ(?)など特殊レンズにするとなんだかんだ2万円ぐらいしてしまいます。
で、やはり消耗品で2年~3年するとレンズの傷やフレームが壊れて交換となるのです!
レーシックが話題になっていますが、まだ失敗して失明や精神疾患になった?なんて記事もあるのでまだ踏み切れませんね。一生コストを考えるとレーシックが一番良いらしいですが・・・。
目が悪いことで得をすることもあります。
それは、汚いところを掃除するとき!!トイレや風呂場の排水溝などもメガネを外して掃除をすれば汚いへ○ロは見えませんのでわりかし楽にできます。
でも、メガネもファッションも一部ですので、コンタクト+サングラスや伊達メガネもありかなあ~。
↑こういうアンダーリムとカラーリングもあり??
Nikon D7000 AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G