競技場のカメラマン達

息子の入っているサッカークラブからAFCリーグ、鹿島アントラーズVS上海申花戦のチケットをいただき、国立競技場へ5月3日に行って参りました。相変わらずの天気で後半戦雨に降られました・・・。
と、今回は本編は置いておいて・・・、スーポーツカメラマンにも注目して活躍ぶりを撮って参りました!
おい、何を撮っているんだ!という感じですが同じカメラマンとして被写体としては面白いと思うのですが???
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アントラーズファンの方。NikonD3気合いが入っています。
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多分中国側のカメラマン。こっち撮っている?
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実は、NikonAFCのオフィシャルスポンサーで、カメラマンはみんなこのゼッケンを羽織っており、キヤノン使いもNikonのゼッケンを付けないといけないとは??複雑な気分なのでしょうか。

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D3のW使い。
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完全にアゥェーの中国側サポーターの方。見え辛いですがSonyのストラップでしたからα55かな?
イメージ 1324-70mmでしょうか。イメージ 14CanonEos1
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Canon5DMark2あたり?
イメージ 4イメージ 3イメージ 5
バズーカー砲が何本も。
イメージ 6選手並んでいるときに、バシャバシャ!
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解散!
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そう、雨が降るとこんな感じで撮るのですね。

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ゴールを身構えるカメラマン達。
占有率はキヤノンニコンでペンタ、オリは皆無と言ったところでした。やはりスピードのキヤノンか!
近距離で開会式、インタビューなどを撮るカメラマン、バズーカ砲で試合中を狙うカメラマンに分かれているみたいです。
女性のカメラマンも多かったのが印象的です。
各人相当のショット数だと思いますが、新聞や雑誌に使われるのはほんの一握りの写真だけなのでしょうね。
うーん、参考になりました。