電気家ケトル T-fal Justine

お湯を沸かすとき、単身赴任で珈琲やカップラーメンなど少量しか使わない場合、電気ケトル(瞬間結わかしポット)が便利ですね。

こっちに来る時、ホームセンターで1290円で購入した中国製メーカーよくわからんものを使っていましたが、年末に電源が入らなくなり使えなくなりました。
購入店は関東だし、修理に出す方がコストがかかりそうなので、新しく購入することにしました。

ヨドバシでいろいろ物色しましたが、最初はこの象印のがクールでかっこいいなと思い、量も0.6Lとコンパクト、お湯を出す量が制御できるなどいいなと感じました。
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しかし、重い、蓋をとって水をいれるのだが両手が塞がる、蓋が簡単に閉まりにくい、マイコン制御でなくてもいいのでは?それと高い!

ということで、老舗のティファールジャスティン(左)にすることにしました。
容量が少ないアプレシア(右)の方がいいかなと思いましが、ジャスティンよりも高い、作りがちゃち?なのでやめました。
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ジャスティンは使用頻度の高い自宅でも6年前ぐらいにタイムセールで家電店で開店前に並んで安く購入したものですが、今でも現役です。
こちらも中国製ですが、バッタもんとは違うのでしょうかね?